雄琴温泉 木もれび
先週は大津の仕事だった。いつもなら京都に宿をとるのだが、今回、ふと気がついて、温泉を検索してみた。おや、仕事先の唐崎と、雄琴温泉では、たったのJR二駅、6分しかかからないではないか。迷わず雄琴に宿をとる。
イメージとしては歓楽街という印象の強い雄琴温泉は、これまであまり行きたい場所ではなかった。なんとなく男性の団体が、芸者さんと遊ぶところ、という古いイメージがつきまとっていたためだろう。
だが、実際に行ってみると、それほど悪くない。泉質は強アルカリで、けっこう柔かい。
今回お世話になったのは、木もれびという宿である。もともとは大規模旅館である湯元館の別館として建てられたもので、湯元館ほどの眺望はないし、サービスもさっぱりしたものだが、ビジネスで使うにはちょうどいいレベルである。駅から少し離れているが、送迎もしてくれる。
木もれびでは、500円払うと、隣の湯元館のお風呂も使い放題になる。専用キーで湯元館へ行くのだが、湯元館の露天風呂は大変素晴らしい。11階の月心の湯もよかったが、私が気に入ったのは、5階の湯幻逍遥と名づけられた岩風呂である。ここは夜中に入っていると、本当に幻をみているのかと錯覚するほど、不思議な感覚に満ちてくる。8階もよかった。いろいろなお風呂めぐりが楽しめる。
料理も、朝夕ともレストランでいただく形式だが、レベルは高かった。コースにもよるが、引き上げ湯葉、近江牛のステーキ、日替わりのお鍋、鯛のかぶと揚げ、釜飯といったメニューが並ぶ。最後までなかなかたどり着けなかった。部屋に食事を運んでこられるのも、かったるいときがあるので、私は一人のときはレストランで食べるほうが好きなのだ。朝ごはんもヘルシーで良かった。
さすがにブロードバンドはないが、エッジ接続は問題ない。なんだか、京都でヘンなホテルに泊まるより、ちょっとJR代をかけても(京都市内までの切符を持っていると210円の追加)、温泉好きにはこっちのほうがお得かもしれない。木もれび本体のお風呂はたしかにあまり特徴のない内風呂だが、小さいだけに泉質はすこぶる良く、つるつる感は一番あったかもしれない。
くわず嫌いをしないで、いろんな温泉に、行ってみるべきだと、雄琴を見直した旅であった。また行きたい。
イメージとしては歓楽街という印象の強い雄琴温泉は、これまであまり行きたい場所ではなかった。なんとなく男性の団体が、芸者さんと遊ぶところ、という古いイメージがつきまとっていたためだろう。
だが、実際に行ってみると、それほど悪くない。泉質は強アルカリで、けっこう柔かい。
今回お世話になったのは、木もれびという宿である。もともとは大規模旅館である湯元館の別館として建てられたもので、湯元館ほどの眺望はないし、サービスもさっぱりしたものだが、ビジネスで使うにはちょうどいいレベルである。駅から少し離れているが、送迎もしてくれる。
木もれびでは、500円払うと、隣の湯元館のお風呂も使い放題になる。専用キーで湯元館へ行くのだが、湯元館の露天風呂は大変素晴らしい。11階の月心の湯もよかったが、私が気に入ったのは、5階の湯幻逍遥と名づけられた岩風呂である。ここは夜中に入っていると、本当に幻をみているのかと錯覚するほど、不思議な感覚に満ちてくる。8階もよかった。いろいろなお風呂めぐりが楽しめる。
料理も、朝夕ともレストランでいただく形式だが、レベルは高かった。コースにもよるが、引き上げ湯葉、近江牛のステーキ、日替わりのお鍋、鯛のかぶと揚げ、釜飯といったメニューが並ぶ。最後までなかなかたどり着けなかった。部屋に食事を運んでこられるのも、かったるいときがあるので、私は一人のときはレストランで食べるほうが好きなのだ。朝ごはんもヘルシーで良かった。
さすがにブロードバンドはないが、エッジ接続は問題ない。なんだか、京都でヘンなホテルに泊まるより、ちょっとJR代をかけても(京都市内までの切符を持っていると210円の追加)、温泉好きにはこっちのほうがお得かもしれない。木もれび本体のお風呂はたしかにあまり特徴のない内風呂だが、小さいだけに泉質はすこぶる良く、つるつる感は一番あったかもしれない。
くわず嫌いをしないで、いろんな温泉に、行ってみるべきだと、雄琴を見直した旅であった。また行きたい。
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