赤沢日帰り温泉館で盗難にあう
連休後半、いったん横浜に戻ってから、また数日間、富戸で過ごす。今回、一度行ってみようと思っていた「赤沢日帰り温泉館」に行くことにする。これは伊豆高原の駅から無料の送迎バスが出ているのだが、なかなか行く機会がなかった。駅から歩ける高原の湯に比べて、ちょっと行きにくかったのだ。以前の経営だったとき、見に行ってみて、設備は豪華だがお客が誰も居なかったので、入らなかった記憶があるからだ。DHCの傘下に入って、大変にぎわっていると聞いてはいたが、はて、どんな状態なのか、興味はあった。
バスは30分以上待った。5月3日だから、国道135号は大変に混んでいるので仕方ないだろう。連休中は全く時刻表どおりには動かず、単純なピストン輸送に思えた。居酒屋赤沢亭と、タイ古式マッサージの建物で一時停止する。この2つが温泉から遠いのは残念だな。次の停留所が温泉館だ。うーむ、玄関からして、ものすごい混雑だ。
連れ合いが、玄関入り口のセキュリティボックスを見つけて、「財布入れていこう」という。たしかに、スリにあってもおかしくない混み方だ。財布と携帯を入れる。
4階の女性用大浴場は、満員だった。脱衣所について、衣類ロッカーに100円必要なことに気づいて焦る。しまった、一階に入れてきてしまったので、一円も持っていないぞ。戻ろうにも連れ合いがセットしたので、暗証番号がわからない。あきらめた。第一、鍵付きロッカーは、ほとんど空いていない!普通のかごもあったので、みな、それを使っている。たいした貴重品もないし、と思い、そのまま脱衣かごを使う。
大浴場はいちおう温泉のようだ。あまり塩素臭はない。飲用には不適と大書してあるが、とりあえずなめてみる。味は無味無臭。このあたりの温泉は普通は少し塩分があるのだが、循環しているのでこれも仕方ないだろう。露天風呂はさすがに眺めがいい。だが、ここはかなり塩素臭がきつかった。大変な混雑なので塩素投入量が増えるのも仕方ないかもしれない。とにかく、芋の子を洗うような混雑振りである。
どこも長蛇の列だ。洗い場も、シャワーも、オリーブオイルのバス(これは気持ちよかった。でも、入れ替えはないので、午後は多少泉質が気になるかも)も、かなり並ばないと使えない。ま、連休に来た私が悪いのだと観念する。だが、化粧台の列の長さには参った。10数個しかドライヤーの台がないのだ。洗い場は30近くあるのだから、明らかにこれは数が足りないのではないか?30分以上待つはめになった。
約束の時間を大幅に超過したので、あせって一階へ降りる。レストランは、魚料理は17時でも完全売り切れだったが、ビールやサラダは美味しかった。ただ、品揃えはなんとなくファミレスである。ちゃんとした和食系が好きな人は、居酒屋のほうまで行くべきなんだろう。
帰りのバスに乗ってから、電車の時間を確認しようと思ってバッグの中を見て、時計がないことに気づく。????思えば、パールのネックレスもない。おかしいな。かごのなかは一応見たつもりだったけど・・・
最後、あせって出てきたから、見落としたのかな???
浴室のいたるところ、脱衣所から洗い場にまで、たくさん出ていた注意が頭をよぎる。「一部の心無い方による、タオルや化粧品の盗難が相次いでおります」ま、これはタオルなどを持っていくな!という警告だったが、あの場で、プロも入っているということを認識すべきだった。大して高級品ではなかったが、人のバッグから装身具や時計を盗む輩が、跋扈しているのかもしれない。連休中の、大混雑を狙った犯行だと思うが、私もうかつだった。
しかし、思う。なんで、有料ロッカーしかないのであれば、一階にそれを掲示しておかないのだろう?むしろ、セキュリティボックスは、一階には置かないほうが、親切なのではないだろうか?上まで行ってから、お金が必要とわかっても、わざわざ一階までとりに戻る人はいないと思う。また、一階の公共の場で、装身具をはずす人もいないだろう。
営業時間内に電話をかけたが、担当者の口調では、戻ってくる確率は限りなく低そうだった。「あったときにはお電話しますので」
たしかに、私がそこを出たのが18時過ぎで、もう3時間以上経過しているのだから、届けがないなら、もう出ないと思うのが普通なのだろう。だが、なんとなく、これが日常茶飯事のような印象を受けた。「一部の心無い」人々が、どうやらたくさんいるのが、人の多い温泉場の課題なのだ。これまで人の少ない地方の温泉場ばかり巡ってきていたので、久しぶりに現代の込み合う(!)温泉場の課題も考えた連休であった。ま、男性がゴルフの帰りなどに温泉へ入って、居酒屋で飲むには悪くない場所だとは思う。女性は平日をお勧めする。
バスは30分以上待った。5月3日だから、国道135号は大変に混んでいるので仕方ないだろう。連休中は全く時刻表どおりには動かず、単純なピストン輸送に思えた。居酒屋赤沢亭と、タイ古式マッサージの建物で一時停止する。この2つが温泉から遠いのは残念だな。次の停留所が温泉館だ。うーむ、玄関からして、ものすごい混雑だ。
連れ合いが、玄関入り口のセキュリティボックスを見つけて、「財布入れていこう」という。たしかに、スリにあってもおかしくない混み方だ。財布と携帯を入れる。
4階の女性用大浴場は、満員だった。脱衣所について、衣類ロッカーに100円必要なことに気づいて焦る。しまった、一階に入れてきてしまったので、一円も持っていないぞ。戻ろうにも連れ合いがセットしたので、暗証番号がわからない。あきらめた。第一、鍵付きロッカーは、ほとんど空いていない!普通のかごもあったので、みな、それを使っている。たいした貴重品もないし、と思い、そのまま脱衣かごを使う。
大浴場はいちおう温泉のようだ。あまり塩素臭はない。飲用には不適と大書してあるが、とりあえずなめてみる。味は無味無臭。このあたりの温泉は普通は少し塩分があるのだが、循環しているのでこれも仕方ないだろう。露天風呂はさすがに眺めがいい。だが、ここはかなり塩素臭がきつかった。大変な混雑なので塩素投入量が増えるのも仕方ないかもしれない。とにかく、芋の子を洗うような混雑振りである。
どこも長蛇の列だ。洗い場も、シャワーも、オリーブオイルのバス(これは気持ちよかった。でも、入れ替えはないので、午後は多少泉質が気になるかも)も、かなり並ばないと使えない。ま、連休に来た私が悪いのだと観念する。だが、化粧台の列の長さには参った。10数個しかドライヤーの台がないのだ。洗い場は30近くあるのだから、明らかにこれは数が足りないのではないか?30分以上待つはめになった。
約束の時間を大幅に超過したので、あせって一階へ降りる。レストランは、魚料理は17時でも完全売り切れだったが、ビールやサラダは美味しかった。ただ、品揃えはなんとなくファミレスである。ちゃんとした和食系が好きな人は、居酒屋のほうまで行くべきなんだろう。
帰りのバスに乗ってから、電車の時間を確認しようと思ってバッグの中を見て、時計がないことに気づく。????思えば、パールのネックレスもない。おかしいな。かごのなかは一応見たつもりだったけど・・・
最後、あせって出てきたから、見落としたのかな???
浴室のいたるところ、脱衣所から洗い場にまで、たくさん出ていた注意が頭をよぎる。「一部の心無い方による、タオルや化粧品の盗難が相次いでおります」ま、これはタオルなどを持っていくな!という警告だったが、あの場で、プロも入っているということを認識すべきだった。大して高級品ではなかったが、人のバッグから装身具や時計を盗む輩が、跋扈しているのかもしれない。連休中の、大混雑を狙った犯行だと思うが、私もうかつだった。
しかし、思う。なんで、有料ロッカーしかないのであれば、一階にそれを掲示しておかないのだろう?むしろ、セキュリティボックスは、一階には置かないほうが、親切なのではないだろうか?上まで行ってから、お金が必要とわかっても、わざわざ一階までとりに戻る人はいないと思う。また、一階の公共の場で、装身具をはずす人もいないだろう。
営業時間内に電話をかけたが、担当者の口調では、戻ってくる確率は限りなく低そうだった。「あったときにはお電話しますので」
たしかに、私がそこを出たのが18時過ぎで、もう3時間以上経過しているのだから、届けがないなら、もう出ないと思うのが普通なのだろう。だが、なんとなく、これが日常茶飯事のような印象を受けた。「一部の心無い」人々が、どうやらたくさんいるのが、人の多い温泉場の課題なのだ。これまで人の少ない地方の温泉場ばかり巡ってきていたので、久しぶりに現代の込み合う(!)温泉場の課題も考えた連休であった。ま、男性がゴルフの帰りなどに温泉へ入って、居酒屋で飲むには悪くない場所だとは思う。女性は平日をお勧めする。
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